先月26日、北海道新聞夕刊の「えぞふじ」に書いた手宮高架桟橋鉄道への探索をしてきた。
小樽祝津海岸線沿いにその鉄路は在ったと思われる
進入部はもっと手前と思うが
始めは平らな部分もあり
春の花が咲いている所も
しだいに険しくなるがサクラの木が植樹さている
幻の滝は幻に
手宮古代文字を過ぎたあたりで鉄路が在ったと思われる平地は見えないここで残念することにおよそ300メートルは確認したが、殆んどが山側からの土砂に埋もれているようです、
このよう壁まではいけませんでしたが、もう一度機会を見てチャレンジです、このよう壁の上も土砂の様でサクラの植樹も見られます。